まとめ記事

読むと創作意欲が高まる漫画家が題材の漫画5選!

私は小学校の頃から高校生くらいまで漫画家になるのが夢でした!

漫画家になるために、たくさんの漫画を読んできましたが、中でもテンションが上がるジャンルがあります。

それは

漫画家が主人公の漫画です!

色んな問題に直面し、もがき苦しみながらも面白い漫画を生み出す。その様子をとても魅力的に描いている漫画家漫画は、読んでいると創作意欲を掻き立てます!

そんな自分でも何か創りたくなるようなテンションの上がる漫画家漫画を紹介したいと思います!

バクマン。

まずは最初にオススメしたいのはこれ!バクマン。

コミックスがボロボロになるまで何十回も読みました!

サイコー(作画)とシュウジン(原作)という2人の主人公が、週刊少年ジャンプで人気漫画家を目指すという物語なんですが、めちゃめちゃリアル!!

編集部の様子や、打ち合わせの雰囲気作品を生み出す漫画家の苦悩など、「プロの漫画家ってこんな世界にいるんだ!」とワクワクする作品です。

小畑健先生(作画)の描く、繊細でめちゃウマな絵もすごく良い!!

主人公のサイコーが、過労で亡くなった漫画家のおじさんの仕事部屋をもらうんですが、この仕事部屋がすごく良い!めっちゃ興奮する!!

本棚には数千冊のコミックス、そしておじさんが使っていた漫画道具や作業机…「これや!これぞプロの漫画家の仕事場や〜!!」と当時高校生だった私はテンションぶち上がりでした。

小さい頃から漫画家に憧れていたので、漫画家になった自分を妄想するのが日課だったのですが、そんな私が夢見る漫画家がまさにバクマン。のサイコーとシュウジンだったのです

テンション上がらないわけがないですね。

今でも、読んだら最高に創作意欲が高まる作品です。

スポンサーリンク

まんが道

「笑ゥせぇるすまん」や「忍者ハットリくん」の藤子不二雄A先生が書いた名作。

富山に住んでいた満賀道雄と才野茂は手塚治虫の漫画と出会ってから衝撃を受け、それから漫画家を目指すというストーリーなんですが

何を隠そうこの2人の主人公のモデルは藤子不二雄A先生と藤子・F・不二雄先生なんです。

1970年から連載が始まった古い作品なんですが、今読んでもめちゃめちゃ面白い!

こうやって日本の漫画文化は育っていったのか!と勉強になる名作中の名作です。

チェイサー

created by Rinker
¥605
(2020/09/25 06:10:17時点 Amazon調べ-詳細)

人気漫画家の手塚治虫に一方的にライバル意識を燃やしている(けど実はファン)の主人公海徳光市。

手塚がアニメ会社でアニメの勉強をしていると聞けば自分もアニメ会社に行き、手塚が結婚したと聞けば自分も結婚する。

そんな主人公を通して、手塚治虫という偉大な漫画家の凄さを感じる作品。

作者のコージィ城倉先生が「手塚治虫の本当にすごい所は仕事量だ!」と言うように、手塚治虫の仕事量に驚かされる作品になっています。

連載10本以上(月刊誌)を同時に抱えていて更にアニメまで手がけるなんて…凄すぎます。

G戦場ヘヴンズドア

全3巻と冊数は多くないが、密度の濃い物語。

人気漫画家の息子で、父を認めたくない小説家志望の堺田町蔵。

漫画編集者の息子で、ものすごい漫画の才能を持っているものの「描きたいものがない」と言う長谷川鉄男。

この2人が主人公(漫画家漫画って主人公2人パターンが多い)

堺田の小説を読んだ鉄男が、母の治療費を稼ぐために漫画を描き始めるところから物語が始まるのだが、色々な問題にぶち当たりながら成長していくという作品。

2人とも家庭に問題を抱えており、少し暗い印象のあるこの作品ですが、登場人物たちの心の葛藤を描いていて考えさせられます。

漫画を読み揺さぶられ、漫画を描くことで成長していく主人公たちに「自分も負けないぞ」と気持ちを掻き立ててくれます。

スポンサーリンク

ニコ・ニコルソンのマンガ道場破り

他の4つとは少しテイストが違うのですが、どうしてもこの作品を入れたかった!

これは漫画家のニコ・ニコルソン先生が、ヤングアニマルで連載している漫画家さんたちに取材しに行った様子を面白おかしく描いたレポート漫画。

「ベルセルク」の三浦 建太郎先生や、「3月のライオン」の羽海野 チカ先生をはじめとするそうそうたる漫画家の「漫画家になったきっかけ」「今まで苦労したこと」「漫画家を目指す人々へのメッセージ」が読めます。

いろんな先生方の話を読んでいると、ものすごく漫画が描きたくなります!

創作意欲がメラメラです!

私は、断捨離(海外旅行の資金作り)のため千冊以上持っている漫画をほぼ全部売ってしまったんですが、この「ニコ・ニコルソンの漫画道場破り」全2巻はまだ手元にもっています。

それほどに大好きな作品なのです。

似たようなテイストだと黒澤R先生の「R’s Bar〜漫画家の集まる店〜」も面白いです。

(これもヤングアニマル関係です!さすが白泉社!)