フードの悩み

1歳0ヶ月の中型犬のフード事情|アレルギー持ち?・食べムラ有の我が家の今後の方針

こんにちは!つい先日の6月6日にお誕生日(推定)を迎えたはっちゃんです!

我が家に来てから8ヶ月、無事に1歳を迎えることができました。

現在のところ、どこか悪そうな部分はなくスクスクと育っていて飼い主一同はホッとしています。

一方で、気になる部分もある。

それが食事の食べむら&うんちの回数です。

というのも、我が家の八角は以前かかりつけ医にうんちの回数が多いこと(1日に4〜5回)を指摘され、アレルギーの可能性を示唆されています。(※ただし検査はしていません)

それ以降、医師に勧められた療法食フードを始め、様々なフードを試しているわけですが、うんちの回数は一向に改善されません。

さらには、3回目以降のうんちは限りなく軟便であまり良い印象がないんですね。

そんなわけで先日、ドッグフードに関する基礎知識を飼い主なりに調べた結果を踏まえて、今回は、我が家の八角が今後試してみたいフードをまとめています。

飼い主なら抑えておきたいドッグフードの基礎知識|選び方と成分表の読み方まとめ獣医師さんに進められたドッグフードは良いものだ!と思っていたけど、どうやら違うらしい。 特にロイヤルカナン・ヒルズあたりは、実は添...

はっちゃんのフード歴(生後3ヶ月〜1歳まで)

昨日で1歳(推定)を迎えたばかりのはっちゃんのフード歴はこんな感じです。

  • 愛犬元気(子犬用)
  • ニュートロ ラム&玄米
  • ニュートロ チキン&玄米
  • ロイヤルカナン 低タンパク質フード
  • ハッピードッグ
  • アカナ

ロイヤルカナンの低タンパクライト(療法食)は、動物病院を受診した際にオススメされた療法食フードです。

1ヶ月ほど試しましたが、うんちの回数がヘリ、さらには軟便になってしまったのでやめてしまいました。

それから、安すぎず高すぎず、評判は悪くないフードをあれこれ試して今に至ります

しかし現状、八角のうんちの回数は1日4〜5回だし、そのうち2回くらいは軟便なんですよね。

で、先日ドッグフードについてあれこれ調べてみたら、

もしかしてタンパク質の摂取量が八角に合ってないんじゃないか疑惑

が出てきました。

そんなわけで今後は、タンパク質量に注意しつつ、タンパク質の主原料、穀類の主原料を意識しながらフードを試して、

その結果を随時記事にしていけたらと思っています。

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我が家の検証フード候補一覧

我が家が今後、八角に試したいと思っているフードのグレードは基本的に中級のものが多いです。(コスパ的な意味も含めて)。

最終的に、どの原料が多いフードでどんなうんこが出たのかをまとめる予定なので、できるだけ主原料が被らないフードを選択しました。

ニュートロ(アメリカ)

まず候補に上がっているのが、ナチュラルチョイスフィッシュ&ポテト

アメリカの大手食品会社MARSを親会社に持つニュートロ(Nutoro)が製造・販売しているドッグフードです。(ちなみにMARSを親会社に持つフードメーカーには、ペディグリー、アイムスなんかもあります)

原産国はアメリカなので、前回の記事で解説したAAFCO(米国飼料検査官教会)の基準に合わせて製造されている商品になります。

フィッシュ&ポテトの原材料はこんな感じです。

フィッシュ(すり身)、フィッシュミール、乾燥ポテト、レンズマメ、ヒヨコマメ、サツマイモ、キャノーラオイル*、ポテトでん粉、ひまわり油*、タンパク加水分解物、ビートパルプ、ポテトタンパク、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)*ミックストコフェロールで保存

主原料は、魚(白身魚)のすり身。

後に続くミールは、アメリカの基準に乗っ取って、魚の骨や皮、肉を加熱して油を取り、挽いたものです。

別名乾燥ミールとも呼ばれていて、生の魚や肉に比べて水分が少なくなるため、タンパク質の密度が高く、ミネラルも豊富に含むとされています。

続くのが乾燥ポテト。その次はレンズマメ、ヒヨコマメなどの豆類、次にさつまいもの順です。

犬にポテトってどうなの?とちょっと気になるのですが、調べてみたところ特に問題はなさそう。

気になる成分表はこんな感じです。

以前もニュートロのチキン&玄米、ラム&玄米をあげていたことがあります。

この2つのタンパク質量は、ラムが27%、チキンが28%でした。

それらと比較すると、今回候補に入れているフィッシュ&ポテトはタンパク質量も少なく、運動量が少ないわんこにとってはオススメできるのでは?と思います。

ハッピードッグ(ドイツ)

続いて、候補に上げているのがハッピードッグ。

ペット先進国とされるドイツで製造されているドッグフードです。

厳格なドイツの食品基準をクリアしたヒューマングレードの食材をドイツ・バイエルン州の契約農家から調達し、自社構造で製造しています。

そんなハッピードッグの中でも我が家が目をつけているのは、馬肉が主原料のモンタナです。

馬肉は、高タンパク・低脂質、低カロリーで、アレルギーが出にくいお肉として知られています。

さらにアミノ酸、亜鉛、鉄分が豊富で、皮膚のバリア機能を正常に保つ手助けをしてくれるらしい。

原材料を見ると、ホースプロテインの前にポテトが来ているのがちょっとだけ気になるけれど。

原材料:ポテト*、ホースプロテイン(17.5%)*、ポテトプロテイン*、ひまわり油、ビートファイバー*、加水分解レバー、菜種油、アップルポマス*(1.3%)、塩化ナトリウム、イースト抽出物*、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチン、Dパントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB12、葉酸)、ミネラル類(鉄、銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、その他栄養素(DLメチオニン、タウリン)、天然由来トコフェロール(酸化防止剤として)
(*乾燥) -HAPPY DOG 原材料

その分、成分表のタンパク質は21%以下に抑えられているので、はっちゃんにとってはベストフードになる可能性があります。

成分:粗タンパク質 – 21.0 % 粗脂肪 – 10.0 % 粗繊維 – 2.5 % 粗灰分 – 9.5 % 粗炭水化物 – 48.0 %
水分 – 9 % カルシウム – 1.60 % リン – 1.20 % ナトリウム – 0.40 % マグネシウム 0.09 % カリウム – 0.75 % オメガ6脂肪酸 – 4.00 % オメガ3脂肪酸 – 0.50 %
代謝エネルギー:326.5kcal / 100g
粒の大きさ:大粒(直径16~18mm 厚み6~8mm)
原産国:ドイツ -HAPPY DOG 成分表

ちなみに我が家では、以前にもハッピードッグのラム&ライスや、ダック&サーモン、サーモン&ダックを購入していました。(馬肉のモンタナより比較的安いのがポイント)

しかし、うんちの様子が激変するなんてことはなかった。

ただ、

フード1粒が大きいのでよく噛んで食べてくれる

近くのペットショップで取り扱いがある(重要)

以上2点から、我が家のフードローテーションの一部に加えられないかを画策しています。

”馬肉”っていうちょっと珍しいお肉や、ダチョウ、ラビットなどを使っている点でも注目しています。

ロイヤルカナン ミディアムアダルト

最後は、ロイヤルカナンのミディアムアダルトです。

以前ロイヤルカナンの低分子プロテインライトを試した際、うんちの回数が減ってさらには軟便になったので、ロイヤルカナンにあまり良いイメージはないのですが。

近所のペットショップでも手に入りやすそう

という理由から候補に入れています。

ドッグフードって最終的にはいかに手に入りやすいかだと思う。

もちろん、他の2つの結果を踏まえてこのフードを試すか判断する予定ではあります。

その時のための準備として、原材料と成分表のメモ。

肉類(鶏、七面鳥)、とうもろこし、とうもろこし粉、小麦粉、動物性脂肪、小麦、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、ビートパルプ、魚油(オメガ3系不飽和脂肪酸(EPA/DHA)源)、大豆油、酵母および酵母エキス、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、アミノ酸類(DL-メチオニン)、ミネラル類(Cl、Ca、Na、K、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、葉酸、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル) ・粒の色、形、大きさ等のばらつきは天然由来の原材料を使用しているために起こるもので、品質に問題はありません。 ・輸送、保管時の気温の変動により、油脂成分が粒の表面に溶け出してくることもありますが品質に問題はありません。 ・袋のふちで手を切らないようにご注意ください。

保証分析値/たんぱく質 23.0 %以上 保証分析値/脂質 12.0 %以上
保証分析値/水分 10.5 %以下 食物繊維 6.4 %
ビタミン/A 14,000 IU ビタミン/D3 800 IU
ビタミン/E 500 mg カロリー含有量(代謝エネルギー) 384 kcal/100g

成分分析値のタンパク質、脂質の割合を見ると、うちの子に一番ベストな気がする…。

発癌性があるとされている酸化防止剤は気になりますが、一生食べさせるわけではないのでとりあえず。

食べムラ改善はドッグフードの保存方法にあり!?

ちなみに、我が家で問題になっている八角の食べムラはドッグフードの酸化により、フードの香りがなくなってしまうことが原因の可能性もあるらしい。

コチラの動画によると、ドッグフードの保存方法を変えるだけで愛犬の食べムラが改善されたご家庭もあるとのこと。

確かに、うちの八角も新しいフードを試した最初の1〜2日は普通に食べてくれるもんね。

正しいドッグフードの保存方法は、空気に晒す回数を減らすように保存すること。

例えば

  • ジップロックに小分けにして保存する(できるだけ空気を抜いて小分けに保存する)
  • 密封性の高い瓶、タッパーに小分けにして保存する

などがオススメだそうです。

我が家も今回新しいフードに変えるタイミングでこの方法を試してみようと思う。

その前に密閉性の高い容器を探すところからなんだけれども、やっぱり食洗機に対応しているiwakiとかがいいのかななんて思ったりもする。

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まとめ

というわけで今回は、我が家の八角の現時点でのフード事情と今後の方針についてまとめてみました。

アレルギーっぽいとは言われてるけれど、アレルギー検査はあまりオススメできないみたいなことを言われたので、一体何にアレルギーを感じているのかにあたりをつけるため、

今後はもう少しフードとうんちの関係性を意識できたらいいなと思っています。

ここで紹介したフードは、飽くまで体重11kgの中型ミックス犬についての話ですので参考までにしてただけると幸いです。

おわり