ペット用品レビュー

14kgの中型雑種犬にバリケンネルを買ってみた

中型犬のクレート(キャリー)選びに困ってない?

特に雑種犬だと、同じ体重でも体高や体長が全然違うから、中型犬におすすめ!と書かれたクレートは少し小さかったりします。

そこで候補にあがるのが、アメリカ・ペットメイト社のバリケンネル(通称:バリケン)だと思う。

でもこのバリケンちょっと曲者で、同じ製品名でも製造年見た目が異なっていたり、逆に違う名前なのに見た目がそっくりだったりとちょっとややこしい。

そんなわけでここでは、日本で流通しているバリケンの種類や違いを解説しつつ、実際に我が家が購入したバリケンのレビューをまとめているよ。

誰かの参考になると嬉しいな。

バリケンネルって?

バリケンネルとは、アメリカのペット製品会社『Petmate』が販売するクレートの製品名です。

画像はペットメイト公式サイトより

室内はもちろん、車内や飛行機などの移動時でも、愛犬・愛猫がリラックスできる空間を目的として作られており、

航空輸送基準をクリアした頑丈で機能性の高いクレートとして有名です。

また、中型犬〜大型犬用のサイズ展開が豊富で、扉やネジなどのパーツ、専用すのこ、クッションなどを別で購入できるのも人気なポイントだと思います。

バリケンネルの種類

一口に”バリケンネル”(通称:バリケン)と言っても、実はいくつかの種類に分かれています。

そのうち、日本でよく見かけるのは

  • バリケンネル(無印)
  • ウルトラバリケンネル←定番
  • スカイケンネル

の3種類。

どれも、製造年によって見た目が若干変わったりするので、素人目からするとどれがどれやらさっぱりなのですが…汗(それはどうなのアメリカぁ〜

公式サイトの商品説明をざっくり書き出すとこんな感じです。

バリケンネルの種類と特徴バリケンネルの種類と特徴
バリケンネル ウルトラ
バリケンネル
スカイケンネル
特徴 自宅用として特化
※移動にも使える
自宅用・移動どちらも対応 移動に特化していて
未使用時はコンパクトに収納できる
※自宅用でもOK
価格
※サイズ36の場合
(50-70lbs:22.7-31.7kg)
$154.99 $189.95 $159.99

強度で言うと

バリケンネル<ウルトラバリケンネル<スカイケンネル

って感じだと思います。

また、飛行機移動に特化したスカイケンネルは、ドアロックが特殊なのも特徴です。

この辺りを押さえておけば、どれを購入しよう…と迷うことはないのかも。

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購入したバリケンネル

日本でよく目にする3種類のバリケンのうち、我が家が購入したのはウルトラバリケンネル

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アマゾンだと、サイドの通気穴が丸くなっているのですが、我が家が購入したのは格子タイプのものです。(※これは製造年で変動するらしい

サイズは36(L)、耐荷重50-70lbs(22.7-31.7kg)。

我が家の愛犬・八角は14kgですが、高さに余裕のあるワンサイズ上を注文しました。

楽天だと、送料無料で13000円前後なのめちゃくちゃありがたかったです。

実際に組み立ててみた

こちらが組み立てる前の様子。

写真には無いのですが汗、同梱物一覧はこんな感じ。

  • 本体
  • ネジ
  • ウォーターカップ
  • Live Animalステッカー(飛行機乗せる時使うやつ)
  • おまけの試供品フード

ネジは指で回して固定するタイプのもので、工具入らず。

このネジで、本体を固定していきます。

で、出来上がったのがこちらです。

見てわかる通り、だいぶでかいw

扉は一度つけると取り外すのに本体をバラさなきゃいけないので、我が家では外して使用することになりました

八角に入ってもらうとこんな感じ。

170cmの成人男性も余裕で入る広さです。

組み立てる様子はYouTubeにもUPしてるので、そちらを参考にするとわかりやすいかもしれません。

実際に使ってみて

サイズでめちゃくちゃ悩んだ末に、ワンサイズ大きいものを購入したのですが、

正直デカすぎた感が否めないw

狭い部屋だと結構圧迫感があります。

犬としても、もともと洞穴で生活していた種族だから広すぎると落ち着かないのでは?と不安になったりしています。

ただ、雑種犬にピッタリなクレートってほとんどないと思うから、我が家はとりあえずこれで良い気がする。

他に懸念点があるとすれば、

  • 扉の付け替えが容易ではない
  • 大きいサイズは本体に持ち手がついていないので運びにくい

の2点だと思います。

特に扉は、右開き左開きどちらにも対応していますが、左右を反対にしたりする場合は、一旦本体を解体する必要があります。

次に紹介するアイリスのクレートなら、本体を組み立てた後でも扉を自由に付け替えられるので、それと比較するとちょっと面倒かもしれない。

2点目の持ち手に関しては、我が家は現状自宅での利用でクレートを持ち運ぶ可能性はゼロに近いのですが、

クレートでお出かけする頻度が増えた場合は持ち手がないと不便そうです。

もし、「うちはクレートで外出する頻度多いぞ」って場合は、ちょっと考えてから購入した方が良さげ。

その他に購入を検討したクレート一覧

バリケンネルの他に購入を検討していたクレートもついでに紹介しておきます。

アイリスオーヤマ・エアトラベルキャリー

まず最初に候補に上がったのが、みんな大好きアイリスオーヤマのエアトラベルキャリー。

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安心安定の日本製で、飛行機にも持ち込める頑丈さと、いつでも取り外しできる扉が魅力的な商品です。

八角が子犬の時も、このエアトラベルキャリーの小を使用していたので、今回もアイリスで…と考えていました。

しかし、このエアトラベルキャリー、サイズが大・中・小の3択しかないんですね〜汗

中はコーギーがジャストなサイズ感で、八角には高さが足りない。

かといって大は、ラブラドールが余裕で入れる大きさなのでデカすぎる…!

というわけで、我が家ではアイリスオーヤマクレートを見送ることになった。

プチリュバン ペットキャリー DX80

アイリスオーヤマのエアトラベルキャリーと並んで候補に入ってたのが、プチリュバンペットキャリー

検討していたのはDX80ですが、現在売り切れ中なのでリンクはDX70を貼り付けています。

バリケンネルの中・大型犬サイズには、持ち手がついていないのですが、

プチリュバンの中・大型犬用サイズには持ち手はもちろん、ローラーもついていたので、

旅行時に大活躍しそう!とチェックしていました。

しかし価格が2万円を超えてくる(DX80の場合)。

そんなわけで我が家では、プチリュバンを断念。みんな大好きバリケンネルにしたわけです。

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おわりに

というわけで今回は、中・大型犬のオーナーにはよく知られているアメリカ製のクレート「バリケンネル」についてまとめてみました。

中型犬にピッタリなクレートってなかなか無いので、買い替え時は結構悩むと思うのですが、

この記事が誰かの参考になれば幸いです。

おわり

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