病院関連

【沖縄】初めての集団狂犬病予防接種に参加してみたら、予想外のことだらけで驚いた話。

狂犬病予防接種の時期ですね!

我が家は去年の12月にかかりつけの病院で注射を打ってもらっています。

で、今年の予防接種も同じ時期を考えていたのですが、先生曰く「狂犬病予防接種は集団接種と同じタイミングで受けていい」とのことでした。

集団接種といえば、近所のわんこが一堂に会する絶好のタイミングです。

以前から近所にどんなワンコが住んでいるのか気になっていたので、思い切って行ってみることにしました。

沖縄の狂犬病予防接種の時期

狂犬病予防接種は、1年に1度必ず受けなければならないものです。

自治体に蓄犬登録をしていれば、毎年4〜6月にかけて狂犬病集団予防接種のハガキが届きます。

集団接種の開催時期は、4月〜6月ごろ。沖縄もコロナの影響で中止になる以外は、ほとんど全国と同時期に行われているようです。

予防接種の場所と時間

予防接種の場所は、自治体から郵送されるハガキに記載されています。

うちの自治体は、各地区の公民館

スケジュール表を確認すると、獣医師が分刻みで村内の公民館を移動する形になっていてかなり驚きました。

1つの地区の滞在時間は約30分ほどです。

この間に、我々は犬を連れていき注射を打ってもらうわけなんですけど、

今回初めて集団接種に参加する我々は、「こんな短時間でエリア内の全ての犬を?めちゃ混み合うのでは?」と不安になっていました。

しかし実際は、地域住民がぎゅうぎゅうになることもなくスムーズに終わった。

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予防接種当日の持ち物

予防接種当日の持ち物は、

  1. 自治体から郵送されてきたハガキ
  2. 予防接種料金(うちの場合は3,400円)

の2点です。

新規で犬を登録する場合、犬鑑札を再発行してもらう場合は別途料金がかかります。

料金の回収は、市役所(村役場)の職員が行っています。

お釣りがないように用意しておくと、スムーズです。

実際に受けてみた|予防接種当日の流れ

集団接種日当日、受付開始時間少し前に会場に向かった我が家。

時刻は正午過ぎ。天気も良く、アスファルトもすでに出来上がっていたので11kgの犬を抱っこで移動します。

炎天下のアスファルトは犬が火傷しちゃうからね

これだけでも結構重労働ですが、まだ状況を把握できていないはっちゃんのノーテンキな顔に癒されます。

徒歩5分、やーーっと公民館に到着です。

受付時間より少し早く着いてしまったので、まだ設営準備中でしたが、

会場の様子が想像と全然違うことに驚きました。

なんと、公民館の外に予防接種の会場が設置されていたんです。

てっきり公民館の中で、診察台の上でやるもんだと思っていたから、これにははっちゃんも飼い主もびっくりです。

ナンデニンゲンガイル?

しかし、予想外な出来事はこれだけではなかった。

受付でハガキを提出し、料金を支払った後、いよいよ注射!とお医者さんの前に向かったところ、

狂犬病予防接種済注射票もここで受け取ります。

なんと、愛犬を抱き抱えるように指示されます。

そしてそのままブスっと。

診察台ならまだしも、飼い主の腕の中はかなりアンバランス。

その状態で注射を打たれたはっちゃんは、ちょっとだけ暴れてしまって汗

結局2回打ち直されました^^;

2回も針をさされちゃった犬

今まで何度か注射をしてきましたが、連続で2回針を刺されることは初めて。

飼い主の支えが甘かったからなんだけど、それを思うと普段行っている動物病院で注射のたびに愛犬を上手に支えてくれる看護師さんはプロ中のプロだなと思いました。

2回注射を打たれた八角は、落ち込んでるかと思いましたが意外に元気そう。

注射後、2時間は安静にしているようにとのことで、家に帰って暴れないか心配だったのですが、帰宅後すぐに寝てしまいました。

狂犬病予防集団接種を受ける場合の注意点

我が家の場合、受付から注射まで今回かかった時間は5分ほどです。

動物病院の場合だとまず予約を取って、当日に30分待たされた後に注射なんてこともあるので、

待つのが嫌だ!という飼い主さんには、短時間でササッと終わる集団接種のメリットはかなりでかいと思います。

一方で、たくさんのワンコがスムーズに予防接種を終わらせるために、集団接種にはいくつかの注意事項もあります。

うちの自治体の場合はこんな感じです。

  1. 健康状態が悪い場合は、注射を受ける前にかかりつけ医に相談しましょう
  2. 犬を押さえられる人が連れてくるように
  3. 噛み癖のある子は口輪をするように
  4. 犬鑑札・注射済票は見える位置につけましょう

ワンコによっては、ワクチン接種後の副反応で体調を崩してしまう子も少なからずいます

それが事前にわかっている場合、またはそもそもの体調がよくない場合はやっぱりかかりつけ医で打ってもらう方が安心です。

集団接種当日、注射後に体調を崩してしまった場合

例年集団接種に参加しているが、今年は注射後体調を悪くしてしまった。

そんな時もあるかもしれません。

集団接種は基本的にかかりつけ医がお休みの土日に実施することが多いです。

もし愛犬に副反応が出た場合、いつもの病院が閉まっていると飼い主はパニックになると思う。

というわけで我が家では注射後、もし体調が悪くなった時はどうしたらいいかと質問してみました。

すると、担当の医師から「もし体調悪くなったらコチラに連絡するように」と獣医師会の連絡先をいただいた。

これに電話をかけて、空いてる病院を聞いてみてということだと思います。

もちろん、公民館に滞在している間であれば、連れてきてもらっても大丈夫とのことでした。

幸いにも今回は体調を崩すことはなかったけれど、もしもの時の対応は準備しておくに越したことはない。

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まとめ

飼い主が楽しみにしていた集団予防接種だけど、結局はすぐに終わったので近所のワンコを観察する時間さえありませんでした。

また、個人的には、短時間で終わるメリットよりも、

炎天下の中で愛犬を抱き抱えて移動しなければならない重労働

副作用が出たときが不安

と気苦労が多い気もしたので、来年からはかかりつけ医にお願いしようかなと思います。

おわり

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