ロシア旅

ロシアW杯を見に行って思ったこと

こんにちはケイシー(@kc_8o8)です。

 
日本代表のベスト16進出や、ドイツの予選敗退、開催国ロシアの奮闘…最初から最後までめちゃめちゃ楽しかった今大会も先日、フランスの優勝で幕を閉じました。
 
 
4年に1度のサッカーのお祭りであるW杯。
一度は肌で感じてみたいと思い、はるばるロシアまで行ってきました。
(2002年・日韓W杯の時は小学生だったし、沖縄県民なのでテレビでしか見ていない)
 
最高に楽しかったので、現地で見てきて感じたことを書いて見ようと思います。

 
 

街全体がお祭りムード

 
今回僕は、モスクワとサンクトペテルブルクにそれぞれ3日滞在しました。
 
 
街の中心地や観光名所には、サッカーのユニホームを身にまとった世界各国のサポーターで溢れています。
 
<赤の広場で写真撮影するサポーター達>
 
 
 
肌感覚としてはブラジルやアルゼンチンといった南米の方々が多く感じましたが、出場国意外にも中国やベトナム、イタリアやオランダなども目にしました。
 
どこに行っても見かける、各国のサポーター達のおかげで慣れない海外なのに謎の安心感がありました。遠くからW杯を見にきた!という仲間意識があったのでしょう。
 
街を歩いていても、お店の中や道路・公園にあるオブジェ、看板・ポスター等いたるところにW杯が感じられ「憧れのW杯に参加しているんだ!」とまさに夢の中でした。

<グム百貨店の中もW杯風です>
 
 
 
これから試合を見に行くテンションMAXのサポーター達は、道や駅のホームも関係なく大合唱。かなりの人数がいるのでものすごい迫力です。
 

<地下鉄の駅で大はしゃぎするモロッコサポーター>
 
 
みんな心の底からで楽しんでいて、その雰囲気だけでとてもワクワクします。
 
 
W杯最初の方は1日に3〜4試合、それが毎日続きます。
ですので、自分がスタジアムに行く日以外も街を歩けばW杯気分に浸れるわけなのです。ずっとテレビで見て恋い焦がれていたこのお祭りは想像の何倍も楽しかったということです。
 
 
 
あと、世界各国の人々が集まっているだけあって色々なタイプの
美男美女がうじゃうじゃいます 笑
これもW杯の楽しみ方の1つになるのではないでしょうか?
 
 
みんなスタイルも良いし羨ましい限りでした。
 
 
 
 

スタジアム以外でも最高。贅沢な試合観戦

 
 
僕は今回、ポルトガル×モロッコ、ブラジル×コスタリカの2試合をスタジアムで見てきました。
憧れの舞台を存分に堪能して、最高の時間でした。
 
スタジアム観戦が最高なのは説明する必要もないかと思いますが、それ以外でも贅沢に試合観戦することができます。
 
 
・例えば、パブリックビューイング。
大学や広場などで大画面のモニターを使って観戦できます。無料ですし、大勢のサポーターもいて雰囲気もグッド!

<モスクワ大学でのパブリックビューイング>
 
 
 
・barやカフェでも
お酒が好きな人は、barなどで見るのも楽しいでしょう。
 
しかし、僕はbarでサッカーを見ませんでした。
観光で歩き回って疲れていたのと、英語が話せないので少しビビったという理由です。でも、1試合くらいはbarで観ておけばよかったと後悔しています。
 
・テレビでも
もちろんホテルのテレビでも楽しめます。
「え?テレビだったら日本でも見れるじゃん」と思うかもしれませんが、これが全然違うんです。
 
まずひとつに
時差がないので眠い思いをすることがない!
 
モスクワと日本は時差が6時間あります。
日本で見る21時、24時、夜中の3時の試合は、ロシアだと15時、18時、21時なのです。
 
そしてこれが一番の楽しめる理由
旅行できているので、仕事も休みだし家事もしなくていい
全力でW杯を楽しめちゃうんです。
時差があまりない国でやったとしても、15時キックオフの試合とか仕事で見れないですもんね。
贅沢な体験でした。
 
 
 
 

なかなか行く機会のない国にいける

 
今回はロシアという、なかなか旅行で訪れる機会のない国に行くことができました。
 
僕はシベリア鉄道に乗って、北京からモスクワまで行ったのですが、途中モンゴルにも入国しました。
 
電車から降りる事はありませんでしたが、モンゴルの景色を眺め、食堂車でモンゴル料理を満喫しました。
 
 

<車窓からはモンゴルの遊牧民が暮らす移動式住居の”ゲル”も見えます>
 
 
このようにW杯がなければ、もしかしたら訪れることもなかった国や地域に行けるのも醍醐味ではないでしょうか?
 
 
ちなみに、次のW杯はカタールでの開催です。
中東もなかなか行く機会はありません。ですので、是非、4年後カタール大会も行きたいと思っています。
 
 

次は日本代表のユニホームを着て行きたい

 
今回は
・旅費を安く抑えたい
・モスクワとサンクトペテルブルクに行きたい
・とりあえずW杯に行きたい
という思いから、組み合わせ抽選会の前段階でチケットを購入しました。
モスクワとサンクトペテルブルクで1試合ずつ、どこの試合かわからない状態での購入だったんです。
 
 
結果、日本代表の試合はサランスク、エカテリンブルク、ボルゴグラードという少し移動しにくい都市での試合になりました。
ホテルを確保するのも相当難しかったようです。
 
 
僕個人としては、移動費も最低限でしたし、ホテルも早めに予約することができたので旅費を抑えることができました。
モスクワとサンクトペテルブルクという大都会での旅。初心者でもトラブルもなく過ごすことができました。
 
ただ…日本代表のチケットを買えばよかった
 
この思いは日に日に強くなってきました。
 
 
そして、日本の初戦。格上であるコロンビア相手に2-1で勝利!
パブリックビューイングで観ていたんですが、ちょっと無理してでもスタジアムに行けばよかったと後悔したことを覚えています。
 
 
 
 
ポルトガルの試合でクリスティアーノ・ロナウドのゴールを見て、ブラジルの試合ではネイマールのゴールも見れました。大満足なのですが…やはり第三者の立場でした。
 
 
本気で喜んだり、悔しがったり、熱く応援できるのは日本の試合なんだ
 
そう気づきました。
Twitterなどで見かけるロシアにいる日本人。
当たり前なんですが、みんな日本代表の試合を見にきてるわけです。正直羨ましかったです。
 
 
 
初めてのW杯、めちゃめちゃ楽しみました!
ですが、今度は日本代表のユニホームを着て行きたい!そう思いました。
 
4年後のカタールに向けて、日本代表の応援と貯金をして行きたいと思います。
 
 
 
夢のロシアW杯、最高に楽しかったです!