ロシア旅

シベリア鉄道、停車駅の売店で買い物をしてみた

こんにちはケイシー(@kc_8o8)です。

 
今回僕はサッカーW杯を見るためにロシアに行きました。
移動手段として利用したのはシベリア鉄道。北京からモスクワまで、5泊6日の鉄道の旅です。
 
長旅なので停車する駅の売店で買い物をする機会も多くありました。その時に気づいた事を書いてみようと思います。

 
まず大切なのはタイムスケジュールを把握することです。
駅によって停車している時間が違いますし、何時に止まるか把握していないと寝過ごしてしまいます。
 
これが時刻表になります。
左が北京発、モスクワ行き。右がモスクワ発の北京行きです。水色の所が停車時間になりますが281分から2分まであり、結構バラバラです。

 
この時刻表は各車両にありそうなものなんですが、なぜか僕が利用していた車両にはありませんでした。
ですので、隣まで行って写真を撮ってきました。(他の車両にはほとんどあった気がします)
 
 
 
 
停車駅に売店があるか窓から確認します。もちろん無い駅もあります。

ロシアの駅にある売店はだいたいこんな感じです。
お店の人と話そうにも、こんな小さな窓のみ。だいぶ小さいので、身振り手振りでコミニュケーションをとることができません。
 
ロシア語ができないと買い物は容易ではありません。(欲しい商品の単語がわかればなんとかなる)
 
 
 
ですが、心配する必要はありません。
 
この窓から見える商品、欲しい商品の写真を撮って見せればいいのです!数は指で示せば伝わります。

 
これで安心ですね!
 
次のステップはお会計。店員さんは値段を言いますが、ロシア語の数字が全くわからない。笑
 
 
旅行前にもちろん勉強をしましたが、なかなか馴染みがなく覚えられませんでした。大きい数字だし早口で言われるので、もうさっぱりです。
でも、店員さんも伝わらないのはわかっています。電卓や携帯に数字を打ち込んで見せてくれますので、なんとかなっちゃいます。
 
 
値段がわかっても細かいお金を支払うのは結構大変だったりもします。
 
例えば380ルーブルだとします。80ルーブルをコインで払おうと思ってもパッと小銭入れから正確に80ルーブルが出せません。 (10ルーブル硬貨は他とは色が違うのでなんとなくわかる)
 
 
 
「面倒くさいだろうなあ」と思いながらも、モタついてもいけないので全部お札で支払っていたらこうなりました。


 
なんか海外っぽくて、たまにはこういうのも良いですね。
 
 
 
あと、ロシアでは外に飲み物のケース(冷蔵)があるんですが、これが遠隔操作のロックがかかっているのです!!!全然そんな風には見えない!

 

 
はじめのうちは、勝手がわからずケースの扉をガチャガチャしてたら怒られました。
 
飲み物が欲しいと、一声かけると店員さんの手元にあるボタンでロックを開けてもらえます。
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に1つ
ロシアでは、普通の水と炭酸水が同じくらいの割合で売っています。水を買ったつもりが炭酸水だった…ということもありました。
見分け方なんですがнегазированная(ニガジローヴァンナヤ)と書いている方が普通の水です。
 
これだけではちょっと、わかりにくいですよね。
“не”がロシア語では否定形になります。
 
”газированная”これが炭酸入り。それに否定形の”не”が頭について
 
“негазированная”炭酸なしになります。
 

 
ですので”не”があれば水と思って大丈夫です。
店員さんに話す時は「ノー、ガス」で通じました。
 
 
 
何回か利用していたら、慣れてくるのでシベリア鉄道に乗った際には是非、駅の売店も利用してみてください。